新型コロナウイルスの影響で、世界経済は大打撃を受け、元に戻るのに2~3年はかかるともいわれております。売上減少に苦しむ中小企業の資金繰り悪化が顕著になってきている中で、政府系の金融機関である日本政策金融公庫は、国の諸施策の担い手として大きな役割を果たしております。
日本政策金融公庫は、増加の一途をたどる資金需要にどう対処して克服したのか、融資を円滑に受けられるコツは?今後の企業金融として注目を浴びている資本性劣後ローンとは?知っておきたい事は多々あると思います。融資の裏話を伺うことも興味深いものがあります。
是非、ご参集いただき、今後のご活躍のご参考になればと願っております。
(一社)東京大田中小企業診断士会 会長 小林 巽
1.日時:令和2年11月27日(金)18:30~20:00
2.場所:大田区産業プラザPiO 6階B会議室 京浜急行「京浜蒲田駅」東口より徒歩3分
3.講師:(株)日本政策金融公庫大森支店 国民生活事業 融資第二課長
天沼 亮介 氏
4.テーマ:コロナ対策で見えてきた中小企業の資金繰り
5.参加費:会員・企業の方 無料。その他の方 500円
6.懇親会:新型コロナウイルスの影響で、中止させていただきます。
11月20日(金)までにお申し込みください。
会員の方は極力インターネットでの「出欠党幹事長」でお申し込みください。
URL: https://kanji.1ww.com/e/v3erjl
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□ 定例会に参加します。
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【お申込み先】セミナー担当 柴田一喜 E-mail :shibata-kazuyoshi@nifty.com
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